フィリピンはどんな国|治安・物価・人柄・基本情報ガイド

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COUNTRY GUIDE

フィリピンは
どんな国

フィリピンに初めて行く前に、ざっくり知っておきたい基本ガイドです。島の数、言葉、宗教、人柄、物価、治安、遊び方まで、むずかしい話を抜きにしてわかりやすくまとめます。

フィリピンはどんな国 基本情報ガイドフィリピンの基本情報。治安・物価・人柄・英語・文化をわかりやすく整理

フィリピンはどこにある?

フィリピンは東南アジアにある島国です。島の数は7,641。大きく見ると、北のルソン島、中央のビサヤ地方、南のミンダナオ島に分けて考えるとわかりやすいです。

ルソン島首都マニラがある島。政治、経済、ショッピング、夜遊びの中心です。
ビサヤ地方セブ、ボホール、ボラカイなどがある海の人気エリアです。
ミンダナオ島ダバオなどがある南部エリア。自然や農産物も多い地域です。
海と島長い海岸線とサンゴ礁があり、ダイビング、アイランドホッピング、ビーチ旅行に強い国です。

写真で見るフィリピン

フィリピンは、都市・海・食事・夜の雰囲気がはっきり分かれます。初めてなら、この4つをイメージすると旅行計画が作りやすいです。

首都はマニラ。都会と歴史が混ざる

マニラの街マニラは高層ビル、モール、歴史地区、夜遊びがまとまる街

首都圏はメトロマニラと呼ばれます。マニラ、マカティ、BGC、パサイ、マラテなど、エリアごとに雰囲気が違います。

マカティビジネス街。Greenbelt、Glorietta、Landmark、SM Makatiなどのモールがあり、初めてでも歩きやすいです。
BGC新しくきれいな街。カフェ、レストラン、バーが多く、夜も比較的動きやすいです。
マラテKTVやバーが多い夜遊びエリア。遊ぶ場所を決めて、移動はGrabを使うのが安心です。
イントラムロススペイン統治時代の雰囲気が残る歴史地区。マニラ大聖堂やサンチャゴ要塞が有名です。

言葉は英語がかなり通じる

フィリピンの公用語はフィリピノ語と英語です。地域ごとにセブアノ語、イロカノ語、ビコール語などもありますが、旅行では英語がかなり使えます。

ホテル、空港、モール、レストラン、カジノ、観光地では英語で通じることが多いです。英語が完璧でなくても、短い単語と翻訳アプリでかなり動けます。

初めてなら「行き先の名前」「ホテル名」「Grabの画面」を見せるだけでも移動しやすいです。

宗教と文化。教会が多い理由

フィリピンはキリスト教徒が多い国です。特にカトリック文化が強く、街の中に教会、十字架、祭り、家族行事が多く見られます。

これはスペイン統治時代の影響が大きいです。マニラのイントラムロス、セブのマゼランクロス、サントニーニョ教会を見ると、フィリピンの歴史と文化がかなりわかりやすくなります。

マニラ大聖堂イントラムロスの中心的な教会。
サン・アグスティン教会古い石造り教会。歴史観光に入れたい場所。
マゼランクロスセブのキリスト教文化を象徴するスポット。
サントニーニョ教会地元の人のお祈りも見られるセブの有名教会。

人柄は明るく、家族を大事にする

フィリピンの人は、明るい、話しやすい、家族を大事にする人が多いです。初対面でもフレンドリーに話してくれることがあります。

ただし、観光客向けの声かけや客引きもあります。優しい人が多い国ですが、知らない人について行く、値段を確認しない、夜に一人で歩き回るのは避けた方が安全です。

フィリピンの人と文化家族を大事にする明るい国民性も、フィリピンを知るポイント

物価は日本より安いが、場所で差がある

ローカル食堂、屋台、ジプニーなどは安いです。一方で、マカティ、BGC、高級ホテル、カジノ、人気レストランは日本に近い価格になることもあります。

安く済むものローカル食堂、スーパー、ローカル移動、屋台系の軽食。
高くなりやすいものホテル、カジノ内の食事、きれいなバー、観光客向けレストラン。
便利な場所SMモール。食事、買い物、両替、SIM、休憩までまとまります。
支払い現金は必要。モールやホテルではカードも使いやすいです。

お金・買い物・夜のイメージ

フィリピンは日本より安く感じる場面もありますが、場所によって差があります。モール、カジノ、夜遊びエリアでは日本に近い価格になることもあります。

食べ物は甘め・濃いめで親しみやすい

フィリピン料理フィリピン料理は肉、米、甘いデザート、南国フルーツが強い

フィリピン料理は、米、肉、魚、甘い味付けが多いです。日本人にも食べやすい料理が多く、モールのフードコートでも試しやすいです。

アドボ肉をしょうゆ・酢系で煮た定番料理。
シシグ鉄板で出てくる濃い味の肉料理。お酒にも合います。
レチョン豚の丸焼き。セブでも有名です。
ハロハロ氷、豆、ゼリー、アイスなどを混ぜる定番デザート。

海も街も夜も楽しめる

フィリピンの海セブ・ボラカイ・パラワン・ボホールは旅行先として人気

フィリピンの強さは、昼と夜の両方を組めるところです。海ならセブ、ボラカイ、パラワン、ボホール。街ならマニラ。夜ならカジノ、KTV、バーという流れが作れます。

セブ・マクタン初めてのリゾートに使いやすい。
ボラカイ白い砂浜と夕日が強い。
パラワン透明な海、ラグーン、自然が強い。
ボホールチョコレートヒルズ、ターシャ、ゆったりした海旅。
フィリピン夜文化昼の観光だけでなく、夜の文化もフィリピンらしさのひとつ

夜遊びとカジノもフィリピンらしさ

マニラの夜とカジノ夜は目的地を決めて、移動は短くするのが安心

マニラにはカジノホテルやKTV、バーが多くあります。Okada Manila、Solaire、City of Dreams、Newport World Resortsのような大型カジノホテルは、食事やホテル滞在と合わせて使いやすいです。

マラテ方面はKTVやバーが多いエリアです。夜は徒歩移動を長くせず、Grabで移動するのがおすすめです。

治安は「場所と時間」で考える

フィリピンは普通に楽しめる国ですが、どこでも安全というわけではありません。特に夜、路上、知らない人からの誘い、スマホの出しっぱなしには注意です。

  • 夜はGrabを使う
  • 財布とスマホを見える場所に出しっぱなしにしない
  • 知らない人について行かない
  • 値段は先に確認する
  • 初日はホテル周辺で軽く動く
  • 飲みすぎた後に一人で歩かない
初めてなら、昼は観光、夕方はSMモール、夜は目的地1か所。これが一番動きやすいです。

初めて行くならこの考え方

1日目到着日は無理しない。ホテル、近くの食事、軽い夜遊びまで。
2日目イントラムロス、マニラ大聖堂、SM Mall of Asia、マニラ湾の夕日。
3日目カジノ、KTV、マカティやBGCの食事。夜はGrab移動。
海も行くならセブ、ボラカイ、パラワン、ボホールを別日程で組む。

まとめ

フィリピンは、7,641の島がある南国です。英語が通じやすく、人も明るく、海・歴史・モール・カジノ・夜遊びまで楽しめます。

ただし、渋滞や夜の治安には注意が必要です。初めてなら、移動範囲を狭くして、昼と夜の予定を分けると失敗しにくいです。

参考:フィリピン政府観光省「フィリピンの基礎知識」をもとに、Night Navi向けにわかりやすく整理。
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